シンクリアルネットワークス株式会社 03-4455-3975(平日 10:00〜17:00)

オフィス移転・開設のネットワーク

Relocation Support

移転のIT手配を、一つの窓口にまとめる。

オフィス移転では、物件と内装が先に決まり、ネットワークやIT機器の手配が後半に回ることが多くあります。回線の開通には申し込みから一定の期間が必要で、LAN配線は内装工事と同時に進める必要があるため、着手が遅れるほど選択肢が狭くなります。

シンクリアルネットワークスでは、回線の手配から配線工事、機器の移設、移転当日の立ち会いまでを一括で対応します。レイアウトと配線を分けて発注する必要がありません。移転後のIT運用も、そのまま継続して支援します。

オフィスのLAN配線をパッチパネルに接続する様子
POINT対応のポイント
  • 回線手配から移転後の運用まで一括対応
  • レイアウト確定と同時に配線計画を作成
  • 移転当日の立ち会いと復旧順序の設計まで対応
  • 移転後の情シス代行への引き継ぎが不要

Issues

オフィス移転で起きやすいIT関連の課題

移転のIT周りは、工事そのものよりも、複数の業者にまたがる調整と時期の管理で決まります。担当が明確でない範囲が残ると、移転直前に問題が表面化します。

オフィス移転に関するよくあるご相談
  • 回線の開通が引っ越し日に間に合わず、移転後に業務が止まる
  • レイアウト確定後にLAN差込口の不足が判明し、壁・床を開け直すことになる
  • 電話・複合機の移設が、内装会社・通信会社・リース会社の間で担当不明のまま残る
  • IT全体を取りまとめる担当者が社内におらず、業者ごとに窓口が分かれている
  • 旧オフィスの機器撤去とデータ消去が、引き払い直前まで残る
  • 移転翌日に不具合が出たとき、連絡先が決まっていない

Scope of Work

業者の境目に落ちる範囲まで対応します。

オフィス移転には内装会社、通信会社、リース会社など複数の事業者が関わり、それぞれの守備範囲の境目に、担当が決まらない作業が残ります。

対応範囲一般的な内装会社一般的な通信会社シンクリアル
レイアウト設計
床・壁の内装工事
回線の手配・開通調整
LAN配線工事一部一部
無線LANの設計
サーバー・ネットワーク機器の移設
電話・複合機の移設調整一部一部
移転後のIT運用(情シス代行)

※分担は事業者によって異なります。上表は一般的な傾向を示したものです。

対応範囲

物件が決まった段階から移転後の運用まで、必要な範囲を組み合わせて対応します。

回線手配・開通調整

物件で利用できる回線を確認し、手配から開通日の調整までを行います。建物側の工事が必要な場合は、その調整も含めて対応します。

回線調査 / 申し込み代行 / 開通日調整 / 建物側工事の確認

LAN配線・無線LAN設計

レイアウトに合わせて差込口の位置と数を設計し、内装工事と同時に配線します。無線LANは間取りと壁の材質を踏まえて、アクセスポイントの配置を決めます。

LAN配線工事 / 差込口設計 / AP配置設計 / 電波調査

機器の移設・設置

サーバー、ネットワーク機器、電話、複合機の移設を調整し、新オフィスでの設置と設定を行います。既存機器を流用できるかは、年数と契約状態を確認したうえでご提案します。

サーバー移設 / 機器設置・設定 / 電話・複合機の調整 / 旧オフィス撤去

移転当日の立ち会い・復旧

移転当日は現地に立ち会い、決めておいた順序で通信を復旧します。移転後は、実際に人が入った状態で通信速度と無線の状況を確認します。

当日立ち会い / 復旧順序の設計 / 稼働確認 / 移転後フォロー

Schedule

移転までの進め方

移転日から逆算し、時期ごとに決めること・手配することを整理します。回線の手配が全体の起点になります。

3ヶ月前

方針を決める

ネットワーク構成の方針(回線種別、機器の新設か移設か)を決め、回線を手配します。既存機器の契約・リースの残期間もこの時期に確認します。

2ヶ月前

設計する

レイアウトとLAN差込口の位置を突き合わせ、無線LANの設計を行います。電話・複合機の担当を確定し、配線工事の日程を内装工事に合わせます。

1ヶ月前

手配を締める

当日の役割分担と連絡先を一覧にします。旧オフィスの撤去とデータ消去の段取り、社内への停止時間の案内もこの時期です。

2週間前

確認する

新オフィスで回線の開通を確認し、ネットワーク機器を先行して設置・設定します。当日止める範囲を確定します。

前日・当日

移設する

機器の搬出・搬入・設置を行い、回線、ネットワーク機器、サーバー、各席のPC、電話・複合機の順に復旧します。

移転後

確認する

実際に人が入った状態で通信速度と無線の状況を確認し、使い始めてから出る不具合に対応します。

移転当日の復旧順序

移転当日は、つながる順番があらかじめ決まっています。この順序を決めずに動かすと、どこで止まっているのかが分からなくなります。当日は現地に立ち会い、この順で復旧を確認します。

01
回線
新オフィスの回線が開通していることを確認します。
02
ネットワーク機器
ルーター、スイッチ、無線アクセスポイントを設置・設定します。
03
サーバー
サーバーと共有ストレージを起動し、接続を確認します。
04
各席のPC・電話・複合機
各席で実際に通信できることを確認します。

After Relocation

移転後の運用まで、同じ体制で見続けます。

配線と機器を新しくしても、その後の運用を担う人が社内にいなければ、数年で移転前と同じ状態に戻ります。移転は、IT環境の運用体制を見直せる数少ない機会です。

  • 構築した担当者がそのまま運用します……構成の説明を改めて行う必要がありません。
  • 月額定額の情シス代行に接続できます……情シス代行サービスは月3万円〜、最低契約1ヶ月から。
  • 既存機器の保守も引き継げます……他社で構築された機器は保守の引き継ぎで対応します。

Flow

ご相談から移転完了までの流れ

物件が決まる前の段階からご相談いただけます。早い段階ほど、選べる構成の幅が広がります。

STEP 01

ヒアリング

移転時期、規模、拠点数、現在の環境、決まっている条件を確認します。物件が未確定の段階でもご相談いただけます。

STEP 02

現地調査

新オフィスの物件を確認し、利用できる回線、配線経路、電波状況を調査します。

STEP 03

設計・お見積り

ネットワーク構成、配線計画、必要機器、移転スケジュール、お見積りをご提示します。

STEP 04

手配・工事

回線の手配、配線工事、機器の設定を、内装工事の日程に合わせて進めます。

STEP 05

移転当日・稼働確認

当日は現地に立ち会い、復旧順序に沿って通信を戻します。稼働後の状況を確認し、必要な調整を行います。

FAQ

よくあるご質問

オフィス移転・開設のネットワークについて、ご相談の前によくいただく質問をまとめました。

Q移転日がまだ決まっていませんが、相談できますか

Aご相談いただけます。物件の候補段階のほうが、ネットワークの観点から見ておくべき点をお伝えできる範囲が広くなります。

Q回線の契約は、誰の名義になりますか

Aお客様の名義です。手配と開通日の調整をこちらで行います。

Qいま使っている機器を、そのまま持っていけますか

A多くの場合は移設できます。機器の年数と契約の状態を確認したうえでご提案します。

Q移転のタイミングでネットワークを見直すこともできますか

Aできます。移転は配線と機器の構成を変更しやすい時期です。現状の課題を整理したうえで、新オフィスの構成に反映します。

Q移転後のサポートもお願いできますか

A対応します。月額定額の情シス代行「御社の情シス部」で、移転後の運用を継続して支援します。構築した担当者がそのまま担当します。

Contact

オフィス移転のご相談はこちら

新オフィスのネットワーク環境を無料で確認します。お気軽にご相談ください。